2007'11.21.01:20
今回は前回記事【目覚めてゆこう。】のコメント欄に目を通していただくと、
流れがよくわかります。
さて、今日は何位でしょう?
私の現在のマシンは、deviceSTYLE:Brunopasso:TH010。
何度も紹介しています。
イタリア:ULKA製15気圧ポンプを搭載、カワイイ見た目と裏腹に、中身はゴッツイ本気モードのマシンです。ちなみにメイド・イン・チャイナ。
部品はいいものです。私のは幸運にして(?)、不良品ではありません。
買ってから一度も、メーカーサポートのお世話になってないです。
さて、今日のこれから先の内容は、メーカーサポートを受けられなくなる可能性のある内容なので、
これをやる場合は、あくまで自己責任でお願いしますね。
家庭用マシン、ランチリオ:シルビアや、イソマック:ヴィーナスよりも下位に位置する、
具体的にはスターバックス:バリスタ以下の家庭用マシンには、往々にして、いわゆる【クレマ発生機構】が搭載されています。
上記スターバックス:バリスタを初めとするSaeco勢から、デロンギ、ブリエル、もちろんデバイスタイルも、およそ¥10,000〜¥40,000台と幅広いですが、
ほとんどのマシンにクレマを強制的に発生させる機構が、ポルタフィルタまわりに設置されています。
どういう構造かはマシンによって様々ですが、おおまかには、抽出されたエスプレッソが機構を通過する際に何らかの抵抗を発生させることによって気泡を含ませてクレマを作り出すものであることが多いです。
つまり、本当のクレマではない【偽クレマ】なわけです。
それに嫌気がさしたので、この機構をキャンセルしようと、比較的早い時期に思い立ちました。ただ、デバイスタイルの場合、この機構のある部品を完全に外すと、
エスプレッソの落ち方がおかしなことになります。
なので、【部品は使うけど偽クレマは立たせない】ようにするべく、少し工夫することになりました。
私がよく言う、【半キャンセル】というやつです。
クレマを作り出す部品、以下【ディスク】。

円盤側状の部分と、足のようになっているエスプレッソの通り道で構成されています。
円盤状になっている部分のフィルタ側全体を、キャンセル前はゴムが覆っていました。
※画像はありません
そのゴムと、プラスチックのディスクをそれぞれ取り外すことも可能です。
ポッド使用時は、取り外して使うようになっています。
ゴムの中心に開いた小さな穴を通過することによってクレマを作り出す、という風に解釈できました。
ですので、その部分を取り去ることに。

取り去った(くり抜いた)後です。
一番外側の、リング状に盛り上がっている部分は残さないと、ディスクがぐらつくので抽出に悪影響があると判断し、残しました。
以下の手順で装着します。
空のポルタフィルタ。

ディスク装着。

フィルタ装着。

裏面。

この改造を行うと、途端にエスプレッソ抽出がシビアになります。
豆の状態がわかります。良し悪しがわかります。
58mmのタンパーと、エスプレッソ挽きのできるグラインダーがあれば、この改造はしてもいいんじゃないかなぁと思います。
私はコレが無くなってせいせいしているので良いのですが、『前の方が良かった…』となるのが怖い人は、最初にメーカーへパーツ注文しておけばよいでしょう。
というわけで、参考になったでしょうか。
ちなみにメーカーHPの写真で付いているスチームノズルの青いカバーは、
最初から外したほうが賢明です。あんなのなくてもいいです。なかったことにしてます(笑)
引越しのゴタゴタで紛失してしまいましたが、何も困ることはありません。
カバーが無いほうが、質のいいスチームドミルクを作れます。
さて、久しぶりにマシンの話で熱くなりました。
最後にデバイスタイル社に望むのは、PD-1のパウダー対応版の開発。
ダブルボイラー、ソレノイド(三方向)バルブ、58mmフィルターのマシンです。
まぁしばらくは、夢のまた夢。TH010を壊れるまで使い倒します。
それでは今回はこのへんで。
皆様のクリックに支えられております。
ではでは〜。
流れがよくわかります。
さて、今日は何位でしょう?
私の現在のマシンは、deviceSTYLE:Brunopasso:TH010。
何度も紹介しています。
イタリア:ULKA製15気圧ポンプを搭載、カワイイ見た目と裏腹に、中身はゴッツイ本気モードのマシンです。ちなみにメイド・イン・チャイナ。
部品はいいものです。私のは幸運にして(?)、不良品ではありません。
買ってから一度も、メーカーサポートのお世話になってないです。
さて、今日のこれから先の内容は、メーカーサポートを受けられなくなる可能性のある内容なので、
これをやる場合は、あくまで自己責任でお願いしますね。
家庭用マシン、ランチリオ:シルビアや、イソマック:ヴィーナスよりも下位に位置する、
具体的にはスターバックス:バリスタ以下の家庭用マシンには、往々にして、いわゆる【クレマ発生機構】が搭載されています。
上記スターバックス:バリスタを初めとするSaeco勢から、デロンギ、ブリエル、もちろんデバイスタイルも、およそ¥10,000〜¥40,000台と幅広いですが、
ほとんどのマシンにクレマを強制的に発生させる機構が、ポルタフィルタまわりに設置されています。
どういう構造かはマシンによって様々ですが、おおまかには、抽出されたエスプレッソが機構を通過する際に何らかの抵抗を発生させることによって気泡を含ませてクレマを作り出すものであることが多いです。
つまり、本当のクレマではない【偽クレマ】なわけです。
それに嫌気がさしたので、この機構をキャンセルしようと、比較的早い時期に思い立ちました。ただ、デバイスタイルの場合、この機構のある部品を完全に外すと、
エスプレッソの落ち方がおかしなことになります。
なので、【部品は使うけど偽クレマは立たせない】ようにするべく、少し工夫することになりました。
私がよく言う、【半キャンセル】というやつです。
クレマを作り出す部品、以下【ディスク】。
円盤側状の部分と、足のようになっているエスプレッソの通り道で構成されています。
円盤状になっている部分のフィルタ側全体を、キャンセル前はゴムが覆っていました。
※画像はありません
そのゴムと、プラスチックのディスクをそれぞれ取り外すことも可能です。
ポッド使用時は、取り外して使うようになっています。
ゴムの中心に開いた小さな穴を通過することによってクレマを作り出す、という風に解釈できました。
ですので、その部分を取り去ることに。
取り去った(くり抜いた)後です。
一番外側の、リング状に盛り上がっている部分は残さないと、ディスクがぐらつくので抽出に悪影響があると判断し、残しました。
以下の手順で装着します。
空のポルタフィルタ。
ディスク装着。
フィルタ装着。
裏面。
この改造を行うと、途端にエスプレッソ抽出がシビアになります。
豆の状態がわかります。良し悪しがわかります。
58mmのタンパーと、エスプレッソ挽きのできるグラインダーがあれば、この改造はしてもいいんじゃないかなぁと思います。
私はコレが無くなってせいせいしているので良いのですが、『前の方が良かった…』となるのが怖い人は、最初にメーカーへパーツ注文しておけばよいでしょう。
というわけで、参考になったでしょうか。
ちなみにメーカーHPの写真で付いているスチームノズルの青いカバーは、
最初から外したほうが賢明です。あんなのなくてもいいです。なかったことにしてます(笑)
引越しのゴタゴタで紛失してしまいましたが、何も困ることはありません。
カバーが無いほうが、質のいいスチームドミルクを作れます。
さて、久しぶりにマシンの話で熱くなりました。
最後にデバイスタイル社に望むのは、PD-1のパウダー対応版の開発。
ダブルボイラー、ソレノイド(三方向)バルブ、58mmフィルターのマシンです。
まぁしばらくは、夢のまた夢。TH010を壊れるまで使い倒します。
それでは今回はこのへんで。
皆様のクリックに支えられております。
ではでは〜。
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