2008'02.29.01:40

シングル・オリジンということ

日増しに春めいてきてますねぇ。
え、房総だけですか?
菜の花、かなり咲いています。


家でエスプレッソを淹れる、
ホームバリスタ生活が始まって、3年目になります。
そこでここ1年の、大きな変化があります。
それは、今ある豆が、ほとんどシングルオリジンということ!
いや、日常的に飲むのは、もう“全て”といっていいんですけどね。

ストレート、ではなくて、シングルオリジン。
ひと口に言えば、シングルオリジン=単一農園豆、ということです。
生産処理が絡んで、もう少し複雑に考えられますが、ひとまずこの認識で。
産地国ごとの性格に加えて、その農園のキャラクターが、はっきり際立つローストが
施されていると、幸せな気分になりますね。

ワイン用語に“テロワール”というのがあって、
“風土”“地域性”というような意味ですが、スペシャルティコーヒーの世界でも、
この言葉が使われるようになっています。
テロワールを感じられるコーヒー、、、
これはシングルオリジンならではじゃないでしょうか。
ミーハーとか言わないように。


シングルオリジン×ブレンド論争というのは昔からあって、
そんなこと知ったこっちゃねーや、というのが客である私の立場ですが(笑)、
味を安定させるには、多種類ブレンドはアリだよね、
個性を引き立たせる、補う、なら2〜3種のブレンドかなぁ、
わかりやすく(ここが大事)美味しいのは、シングルオリジン、
だいたいこんなような考え方をしています。

というわけで今年最初の大当たりオリジン、
080226 ロゼッタ







グアテマラ・サキシム。
馬鹿みたいに美味いです。

ケータイが修理に出ていて、今、代機なので、非常に使い辛いです…
同じNECのケータイなのに!
ユーザーインターフェイスの進化って凄いなぁ、とは思いますが、、、
さて今日はこのへんで。ではでは。

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2008'02.22.01:40

モンテシオンの半分は、

優しさでできています、って、違うか、、、
でも、大変美味しい豆です。
エルサルバドル、モンテシオン農園は、レインフォレストアライアンスを取得しており、
それはつまり、自然保護、耕作方法、地域社会において、厳しい基準を満たしている農園ということを意味しています。

この豆の売り上げの一部を寄付したことで、農園に託児所が建ったそうです。
素晴らしい取り組みであると感じます。

リンゴのような、甘いさわやかな香り、クリーンで、
ミルクチョコレート、チェリーのような甘味に、明るい酸味のある、長い余韻を楽しめるコーヒーです。
なぜいきなりこんな話になったかというと、

2月19日
080219 ロゼッタ








2月21日
080221 ロゼッタ







白っぽくなってしまっているのが気になりますが、
いずれもモンテシオンでのカップ。
携帯カメラの調子が悪いので、今日はドコモショップに行ってきます。

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2008'02.19.01:39

ワンダフルワールド

080209 ロゼッタ







2月9日。
明らかに、
ラテアート&デザインカプチーノ』:旭屋出版
からのパクリラテアート(笑)
描くのが楽しい模様だったりします。

楽しいこと。
楽しむこと。
同じようで違う言葉です。
私が、学祭で感じたのは、もっというと大学生活で感じたのは、楽しむことの力。
疲れも何もかも吹っ飛ばして、物事を動かすことの出来る力。

「エスプレッソマシン買うどー」
そう決めた当時の私は、今の私を見て、
「やっぱりな」
と言う事でしょう。

080211 ロゼッタ







2月11日、グアテマラエスペランサ。
現プロフ写真の一枚。

楽しくて仕方ありません。
珈琲の味方塾さんの素晴らしい素材、
SCAJ2007の、あのブースの、あのブラジルCOEのカップ、
あれがなければ、或いは今、また違ったところにいたのかもしれません。

スペシャルティコーヒー、その中でも選りすぐりの、
とんでもなく素晴らしい素材、
美味しいコーヒーの本質はすべてそこにある、
そう信じられた、ひとつの始まりの出来事でした。

そう信じれば信じるほど、
或る疑問がわくのです。
このことを知っている人間が、どれほど日本にいるだろうか?
決して尊大な態度ではなく、目で、鼻で、舌で、
その素晴らしさを知っているからこそ、生まれる疑問です。


080212 ロゼッタ







2月12日、コスタリカカフェティン。

たとえばオシャレなあのカフェは、
たとえば渋い佇まいのあのバールは、
たとえばあの街の自家焙煎店は、
本当に美味しいのだろうか、という疑問です。

期待し、外れ、そういった経験を数限りなくしたうえで、
“わかってない”
という言葉がつい、口をついて出ることもありました。

でも、本当のところをいえば、
豆に罪はないのです。
本当のことを思えば、お店を営む人の思いだってあるのです。
テキトーなお店は初めから行きません、
私が今まで訪れたその場所には、確かに、人の笑顔がありました。


080215 ロゼッタ







2月15日、Hエスプレッソ。

私は、自分のことを幸運だと思います。
同時に同じくらい、至らない人間だと思います。
だから、努力をします。
カッピングだって、あのマスターの、
「基準がないんだよねぇ」
という言葉さえなければ、おそらく、足を踏み入れることのなかった世界です。
素材に最も接近する、信ずるに足るこれからの基準となるであろう、
なってほしいと願う、評価方法です。

“評価”という言葉に、日本人は敏感です。
三ツ星とか、なんとか、とかく星が多ければいい人種です。
最近、少し改善されつつはありますがそれでもなお、
人は高ければよいと思いがちです。
(自戒を込めて書いています)

080215 ロゼッタ2







同。

誰がどこにいるとか、
そんなことはどうだっていいと思っています。
バカみたいに真面目に、バカみたいに楽しく、バカみたいに美味しく、
コーヒーやりたいと思っています。
一粒のコーヒー豆に、何の罪も無いのです。
それだからこそせめて、素晴らしい素材が世に出回るように、
素晴らしいカップが、素晴らしいエスプレッソが世の中に溢れるように、
少しでもそれに関われるように。

色々な人に、迷惑をかけます。自分は、至らない人間です。
それでも、今、取り組んでいることは、先々間違っていなかったことになると、
バカみたいに信じています。

大衆の目のあるこの場所で、あえて宣言をしましたが、
ここで少し、設定をいじった記事があります。
お察しいただければ幸いです。
願わくは美味しいコーヒーが世界に溢れるように、
そのために全力で行動すること、それが、今の私の志です。

長くなりました。すみません。熱くなりました。すんません。
読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。


こちらもよろしくお願いします。
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2008'02.14.01:37

Profile&contact

今まで作ろう作ろうと思っていて、
今まで手をつけていなかった、プロフィールを作りました。
サイドバーに表示されています。
自分の簡単な記録ではありますが。

これからも趣味としての話題、情報の発信・交換、意見交換など、
この場でできればいいなぁと思います。

このブログでは主に、
■おうちバリスタ生活
■エスプレッソ、ラテアート、デザインカプチーノ
■バリスタチャンピオンシップ
■スペシャルティコーヒー
■カフェ探訪記録
■コーヒーを通じた人との出会い
など、コーヒー、とりわけ最近ではスペシャルティコーヒーに
関係した話題を提供していきたいと考えています。

山陰地方に生まれ、山梨県の公立大学在学時にコーヒーに出会い、
コーヒーを知り、
バリスタを知り、
気が付いたらこんな風になっていました。
美味しいコーヒーに出会うと幸せな気持ちになります。
そんな生豆を生産している生産国の農園の人に、
見つけて、買い付けてくれたバイヤーの方々に、
焙煎して、届けてくれるロースターの方々に、
果てはコーヒーを発見した先人にまで、
感謝する気持ちでいっぱいになります。

これからのコーヒーの可能性を拓いていくのに、
スペシャルティコーヒー、エスプレッソ、カッピングは、
無視して通れない、時代になっていると感じています。
狭い視点、広い視点、色々な見方があるとは思います。
私も日々勉強中です。
なんとか、スタートラインにいる、今はそんな状態です。
それゆえ、至らない点も多く、
ご迷惑をかけてしまうこともあるやもしれません。
そういった時はコメントや、
メール【cafee_cat@livedoor.com】
まで連絡いただければ、と思います。
迅速に、真摯に、受け止めていきたいと思います。

長くなりましたが、読んでくださっている方々にも、
日々感謝しております。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。

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2008'02.08.01:37

【GRINDENSTEIN arrived!!】

最初に目にしたのは、Coffee Journalさんだったでしょうか…
当時はデバイスタイルを使っていたので、ノックボックスって必要性を感じていませんでした。
(抽出後のカスが、固まったパックの上に水が溜まっている状態のため)
ですが、3方向バルブつきのマシンになると、ほら、やりたくなるでしょ(笑)?
ガン!とバーに打ち付けてコーヒーパックを捨てて、次の抽出に移る、というやつ。


ちょうど友人がウチに来た時にこれを持って来てくれて、
使ってみると、これは良い。少し小さいけど、カワイイし、手入れも楽。
というわけで、すぐ、HPから発注。

日本に送ってくれて、カード決済できて、送料込み¥3,490って、かなりリーズナブル!
です。
住所を書くのに、少しだけ手間取りましたが。

1月26日に発注、同29日発送、2月6日到着。
諸事情により8日の受け取りになりました。

箱。
grindenstein box







ちっちゃいでしょ?
箱が微妙に歪んでいるのは、
ブリスベンからの道中で濡れたため。
(成田国際空港局で、ビニール包装のうえ、事情を書いた紙が貼り付けてありました)
まぁ、中身に影響がないことは自明のため、まったく気にしていません。


開封。
grindenstein open







色は黒。
普通です。
赤とかにしてもよかったかなぁ。

おもしろいのが↓
grindenstein book












この説明書。
これによると商品名は“グラインデンスタイン”ということみたいですね。
コーヒーパックのリサイクル、ちょっと真似てみようかと思います。

サイズが小さいのがカワイイ。
grindenstein











ノックボックスとして、コーヒー粉のダストボックスとして、
活用していこうと思います。
よろしく、GRINDENSTEIN。


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2008'02.08.01:36

JBC2008準決勝進出者発表

ジャパンバリスタチャンピオンシップ2008、
準決勝(3月8日、9日)進出者は以下の17名となりました!
(敬称略、50音順)

石谷 貴之 アニヴェルセル カフェ
伊藤 さおり UCC上島珈琲株式会社
岡田 章宏  小川珈琲株式会社
菊池 伴武  珈琲屋めいぷる
櫛浜 健治  株式会社エムフーズ
栗田 栄一  株式会社ドトールコーヒー
坂井 誠彦  株式会社小川珈琲クリエイツ
佐藤 公倫  株式会社メデオ メデオアンドダイン
竹元 俊一  井ノ上珈琲有限会社
中原 見英  有限会社丸山珈琲
西谷 恭兵  ユニマットキャラバン株式会社
宮川 賢司  有限会社丸山珈琲
村山 春奈  株式会社クラブハリエ
安川 真紀子 manu coffee(イースト・ミーツ・ウェスト・カンパニージャパン)
山上 亜希子  ナガハマコーヒー株式会社
山口 英人  ユニマットキャラバン株式会社
渡辺 美代子  有限会社丸山珈琲

http://www.scaj.org/news/101.html
より。
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2008'02.06.01:35

やっと、慣れてきました。

チンバリジュニアがやってきて、1ヶ月ほど経ちました。
代理店にメールしつつ、スペックを再確認。
■ボイラー:2.5リットル
■コーヒー抽出のお湯は約90℃→抽出されるコーヒーが約85℃
■フラッシング(お湯の空出し)は少量でOK

マシンの扱いにも、だいぶ慣れてきたかなぁと思います。
圧力が高くなるように、少し調整したので、
上記の温度は、少し超えていると考えられます。
温度計が欲しくなる気持ちが理解できます(笑)
フラッシングの時の状態を見極められれば、理想的な抽出の再現ができるのかな…
と考えたり。
やはりON/OFF制御なので、ある程度“temperature surf”は必要です。

最近の抽出はかなり、意識的にドーシング、タンピングできているので、
抽出自体は安定して、かつ、白っぽい感じも少し改善してきました。
写真を撮る余裕だけが、あんまりありませんが(汗)


ラテアートの写真は見せられる範囲でやっていきます(笑)

2月2日。
080202 ロゼッタ







コスタリカ:カフェティンで。
新しいカップで2杯取り。
まだまだ練習が必要ですね〜。
アンカップ“トリノ”のカプチーノカップ、150cc。
アップは勘弁してください(笑)


2月3日。
080203 ロゼッタ







マンデリン:アチェ。
全然好きな形ではないですが…
一生懸命、ピッチャー振りました!
みたいなカップ。


2月6日。
080206 ロゼッタ







ウワサのグアテマラ:サキシム、イリーカップで。
トリノに比べると、かなり大きく感じます。
ラテアート的には、焦ったロゼッタ。
少し、白くなりすぎていますね…

最近ほどよくガスが抜けてきたのか、クレマに大きな泡が減ってきて、
もう少し経つと、もっといい状態で抽出できそう。
もちろんこのカップも、ウマー、でしたが。


ミルクピッチャーは現在、ラトルウェアの20ozが、一番安定して使えています。
2杯どりは、まだ修行が必要ですけど。
カリタの600ccのフォーマーポットも持っていますが、まだ眠らせていたほうがいいですかね…
チンバリユーザーとしては、メプラのジャグが非常に気になります(笑)
台座は要りません。
ミルクの回転は縦がいい感じです、ハイ。

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2008'02.01.01:34

Are you ready?

もう2月になってしまいましたね。
1月はJBC2008東京予選関係の出来事が沢山あって、
あっという間に過ぎてしまいました。

2月は2月で、というか、1月31日から、JBC2008大阪予選が始まっています。
関西って、どんな雰囲気で行われるのでしょうね。
非常に興味があります。“人”にも、もちろん“カップ”にも。
業界全体で盛り上がって、善い方向に行けばいいなぁと、
日本で何処でも、美味しいエスプレッソが飲めればいいなぁと、
常に思っています。

大会に関わる皆様を、応援しています。


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