2007'10.28.01:14

ハッピーハロウィーン

ハッピーハロウィーン、というわけで今日は私の勤務する学習塾に併設している、
ネイティブ英会話塾のハロウィーンパーティでした。
何事も経験、と思ってお手伝いすることにしたのですが、何を思ったか。
大学時代の学祭の経験も手伝って、コーヒー出しましょうか、と(笑)

さて、今日は何位でしょう?

それで豆の手配や機材準備(といっても自宅から持ってくるだけ)はすべて自分でやり、そのほかのパーティの準備も手伝いつつ、
なんとか成功?といえるのではないでしょうか、満足のいく提供が出来たと思います。
忙しかったのもあり、写真はナシです。申し訳ありませんです。


マシン・グラインダーはもちろん自宅にあるth-010とKG−100。
豆は今回、ヴォアラさんから購入した、ブラジルCOE1位、エスペランサ農園の豆を使わせていただきました。
まぁ使わせていただいた、といっても個人的に購入して、経費で落として、使ったというだけのことなのです。
ブラジルCOE1位、エスペランサ農園は、ブラジルらしさを高い次元でもちあわせていながら、特筆すべきはそのリキッドの滑らかさ、味のクリアネスです。
これはやはりスペシャルティならでは、ヴォアラの焙煎技術ならでは、のものなのでしょう。鳥肌モノの豆です。

300グラムを用意していきましたが、完売(お代は頂いていませんが)でした。



今回の提供ですが、ミルクを使うメニューは用意しませんでした。
単に洗浄の問題、それと提供時間の問題です。
お湯を沸かすポットとあわせて、エスプレッソ+お湯、つまりアメリカーノでの提供に限定させていただきました。

学祭出店での経験、自分の今までの抽出ルーティンの経験が生きました。
二時間前後の営業だったのですが、マシントラブルもなく、安定した抽出で最後まで通すことが出来ました。


評判にしても『美味しい』と言ってくださる親御さんが多く、なによりその笑顔が、私にとって一番嬉しいものでした。
主婦にはコーヒー好きが多い、というのも実感しました(笑)
来年ふたたびやるとしても、もう下手な豆は出せないですね。

結果としては私のコーヒー好きっぷり、ヲタクっぷりのアピールと、ヴォアラ珈琲さんの宣伝、みたいになったような気がします。
私はまったく、ヴォアラさんの客に過ぎないのですけれども。

終わった後の心地よい疲れ、祭りの後。
なんとなく寂しい気もしますが、過ごしたのは有意義な時間。




さてここで、来週(29日〜の週)は火〜水、金〜日と休日を頂きました。
火・水(お昼頃まで)は東京のカフェをいくつか回ろうと考えています。
行き当たりばったりなところもありますが(笑)

金〜土or日は、大学の学祭に、OBとして遊びに行ってきます。
懐かしいメンツに会い、そして原点の喫茶店に行ってきます。
秋、というのがポイント高いですよ〜。コーヒーの美味しい季節です。

レポートは遅くなるかもしれませんが、来週は休みが多いのをいいことにして、
コーヒーにどっぷり浸かることにします。

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2007'10.21.01:13

琥珀色のウタカタ

深まる秋です。
まだ房総は暖かいですけどね。

さて、今日は何位でしょう?

ブログを始めた頃に、身内(弟)から指摘を受けました。

「琥珀色は紅茶じゃね?」※そんな弟は紅茶通※

まぁそうですねそうかもしれないですね。


ちなみに琥珀とは…
木の樹脂が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石です。
紅茶の他に、ウイスキーの色の喩えにも使われます。
ジュラシックパークの発想は妄想です。




コーヒーの抽出を見たことがありますか?
ドリッパーから滴るコーヒーの滴(しずく)がサーバーやカップに落ちる時、
『コーヒーの妖精』という現象が見られることがあります。
こんなのです。※ネットから拾った画像です

コーヒーの妖精







オイルやその他、焙煎豆に含まれる成分がこのような現象を起こすと考えられています。
琥珀色、って言いません?こういう色。
それからドリップするときにコーヒー豆から出る泡の色。
あれもキレイな琥珀色をしていますね。

それから日本のコーヒーを語るときに無視できない、オールドコーヒーのお店、銀座の『カフェ・ド・ランブル』、“ランブル”とはフランス語でやはり『琥珀』。

などなど、コーヒーだって琥珀色を名乗る資格はあるんですよ、と。
ウタカタは泡沫、泡のことで、それはやっぱり「コーヒーの妖精」の話がネタになっています。
突発的に思いついて立ち上げたにしては、なかなか良い名前が付けられたのではないかなぁ、なんて思っています。


でもそんな名前で中身は主にエスプレッソ、というのはどうなんでしょうね(笑)
エスプレッソの表面に浮かぶ泡、クレマは、琥珀色というにはいささか濁りすぎています。
でもその色が、やはり美味しさの鍵。
コーヒーの妖精も、丁寧に抽出してこそ、見られるものです。
視覚的な美味しさ、味覚的な美味しさ、両方しっかり満たしていきたいですね。

071012 ロゼッタ








茎が曲がっているorz
豆はカフェロッソ:エスプレッソブレンドでした。
私のラテアートの最近のテーマは「流れ」と「注ぐ高さ」「注ぐ位置」です。

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2007'10.12.01:12

だって『描け』って言うから…

最近本当にコーヒーが美味しい季節です。
豆の保管にそこまで神経を使わないでいいので、我が家に今、沢山の豆があります(笑)

さて、今日は何位でしょう?

今あるのは、
ヴォアラ珈琲から、
・ブラジル エスペランサ農園
・こくまろブレンド
・ザンビア

カフェロッソから、
・ロッソブレンド
・エスプレッソブレンド


以上。どれもウマー、な豆です。まだ新しく、ガス出まくりですが。
ドリップだろうと、エスプレッソだろうと、アメリカーノだろうと、それぞれ表情の違う豆たちです。



さて、後半はラテアート写真を載っけます。

071003 ロゼッタ












無謀にもロゼッタ&ハート。
タイトルの通り、『描け』、と言われたもので…
ちっちゃいハートが見えるでしょうか?
ロゼッタ→ハートの順でやってみました。
ロゼッタを描き終えたあたりで結構水位がきていて焦りました。
豆はヴォアラ・こくまろブレンド。


071011 ロゼッタ







普通にロゼッタ。
最近の課題は先端をきっちり描くことです。
豆はヴォアラ・ザンビアで。


071012 ハート












最後にハート。今日のやつです。
久しぶりでちょっと微妙。
豆はカフェロッソ・エスプレッソブレンド。


ミルク→エスプレッソだったり、エスプレッソ→ミルクだったり、原点に還ったように、あえて最近再び試しています。
良質な豆しかなく、クレマが結構粘ってくれる、というのがひとつの理由です。
もうひとつの理由としては、作ったばかりのトロトロなミルクだとアートのし易さが違う、ということです。
クレマの量もあるかもしれませんが。


エスプレッソといえば、BECKY抽出に本格的に取り組んでいます。
抽出時のボイラー内のお湯の温度を100℃にして、抽出時にあるタイミングでスチームボタンを押して湯温が下がらないようにする、というアレです。
明らかにクレマの色が変わった気がします。
安定してきた、というか。ヘーゼルナッツ色で。見るからに美味しそうな色。
BECKYをやると、ボイラー温度が高いためにスチームの準備が早くなり、結果、以前ほどクレマが薄くならないうちにミルクが注げる、という良い循環が生まれています。

070930 ショット







こんな感じ。肉眼で見るともう少し褐色が強いです。
いやー、エスプレッソは奥が深い!
全ては満足のいく一杯のために。
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2007'10.05.01:12

南半球から。

ちょっと、気になる情報なのです。

さて、今日は何位でしょう?

ポール・バセット氏。
知らない人はいないでしょう。バリスタチャンピオンにして、日本の銀座でロースター&カフェをやらかした人物。

ポールバセット・ジャパンで、『The Japan Times JUNIOR』に掲載された、氏のエッセイを読むことが出来るのですが(変な日本語には目を瞑りつつ)、そこに気になる情報が。
全4回連載の、その4回目の記事内に、

>オーストラリアのサンビーム社と開発した家庭用エスプレッソマシーンやグラインダー

!!??

>オーストラリアのサンビーム社と開発した家庭用エスプレッソマシーンやグラインダー

!!!???



というわけでグーグル、アマゾン、等々駆使して検索。
オーストラリア版グッドデザイン賞?的なホームページのリンクを辿って、発見しました。

Sunbeam Australia(海外サイトです)

の、カフェシリーズのページにっっっ…!



ポールバセット共同開発エスプレッソマシン









製品ページから読み取れるのは、
1)タンク式
2)ダブルボイラー
3)58mmのバスケット
であるということ。

同様に、グラインダーまであります。コニカルタイプ。

ポールバセット共同開発グラインダー









特筆すべきはその価格。
エスプレッソマシンが699オーストラリアドル。
グラインダーが199オーストラリアドル。
安っっっ!!
約7万円。ダブルボイラーですよ?

いやー、久々興奮しました。










オーストラリアの電圧を知るまでは…
オーストラリアの家庭の電源って、240Vなんですね…
プラグ形状も、もしかしたら違いますよね…




こんなオチ、いらないっすorz





日本対応…しないかなぁ…しないよなぁ…
したとして値段は上がるよなぁ…でもGS−3ほどにはならないか…
ブルータスよりもしかしたら現実的な値段かなぁ…
以上、私の希望的観測です。鵜呑みにしないように。

深夜に何をやっているんでしょうね私は。でも良いんです、明日(今日)はオフ。
今日は良い夢が見れそうです。


ではではおやすみなさい。
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2007'10.01.01:11

たまにはこんな話題も。

一段と肌寒い日々。
天気のせいでしょうかね…

さて、今日は何位でしょう?


今日は本の紹介。新書好きの相方から「読む?」ということで、タイトルだけで「読む」と返事をしてしまいました。


『バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその』:光文社新書 島村 菜津 (著)
リンクはアマゾンへ。

バール、コーヒー、イタリア人










イタリア独自の“バール”文化を、コーヒー≒エスプレッソを軸にしながら論じていく、非常に興味深い内容です。
イタリアにコンビニはない(!!)、イタリアにスタバはない(!!!!)非常に胸のすく話題。
後半はコーヒー生産国とフェアトレードの話。少しタイトルとぶれている気がしないでもないですが。

コーヒーの話題は経験と調査に基づいているので、こちら(ヲタクバリスタ)が「おいおい」とツッコミを入れる間違い、憶測は見当たりませんでした。

「言葉は知っているけど、実際どんななの?」という人には非常にオススメ。



今、私の行きたい国癸韻任后イタリア。
イタリア語も英語も、まともに喋れませんが。。。。


071010 ロゼッタ







今日のラテアート。好調の兆し?
しかし、終わりまできっちりと葉っぱを描けるようにしなければ。

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