2007'05.29.00:55

ヲタクの性(さが)。

今日は実は休日でした。
今週は火・水と連休です。
ということでいつもは水曜定休のあるお店に行ってきたのです。

さて、今日は何位でしょう?

そのお店、地元ではそこそこ有名(だ、そう)です。
しかしながら私の口には合わず。。。
つか1人前のドリップにどんだけ時間かけてんだよと。
直火で温めるのはカフェオレやウインナーコーヒーやる時以外ですんなよと。
そのマンデリン…どこがマンデリン…

ついでなのでもう1件。
炭火焙煎をやっているお店もありまして。ここは今日は行ってないですが。
炭火にしては美味しいですが、いかんせんペーパー。
無難な感じがしてしまってどうにも…



いかんせん研究熱心かつマニアックに20何年やってきた店で私はコーヒーにハマったので、
どうも普通、いわゆる普通、そういう店には縁がないようです。
モンテカフェさんは唯一この界隈でまともなエスプレッソが飲めるので暇を見つつ通うのですが。

ヲタになるとその辺が悩みどころですね。
ふらりと立ち寄ったお店では同業者に間違われ、
引越し先でお気に入りを見つけるのに苦労する、と。
美味しい豆は通販で、と。

まぁそれすらも楽しみのうちですが。なはは。
しかしストレスが溜まるのも実際で、たまにこうやってここで愚痴るかもしれませんがどうぞお付き合い願います。
いい加減な店と熱心なお店と落差が激しいコーヒーの世界。
こだわればどこまでも。手を抜けばそれもどこまでも。
日本中どこでも美味しいコーヒーが飲めれば最高ですがね。いうまでもなく。
今はまだちゃんとした目を持っていないといけないようです。

コーヒー狂いの一人の客としてその世界に関われれば幸いです。
そう思いながらブログを書いていたりもします。
趣味・バリスタをなめるなよ、的なね。いや、単に美味しいコーヒー飲みたいだけですよ。私は。

というわけで今日は文句多目でした。お目汚しすみません。
それではこのへんで。
皆様のクリックに支えられております。
ではでは〜。
カフェ探訪トラックバック(0)  コメント(0)
2007'05.26.00:54

このごろのラテアート。

そろそろ更新しないと何処かからお叱りが来そうですね。
ネタはあれども上手に時間が取れないです。
休みの日には更新していく、という努力目標でしばらく頑張ります。

さて、今日は何位でしょう?

というわけでこのごろのラテアート。
まずはこちら。

070507 ロゼッタ













5月7日のロゼッタ。
うーむ。
もう少し何かが足らない気が。

そしてこちら。

070521 ロゼッタ













5月21日のロゼッタ。
久しぶりにキタ!?
しかしながら少しばかり泡の厚みが足らず。
あちらが立てばこちらが立たずという状況orz

ミルクの質感だとか、エスプレッソのクレマの具合(ありゃいいってモンでもないですが)についてはほぼ申し分ないとは思うのですが。
ピッチャーの中にどれくらい泡を残して注げば丁度いいのだろう、と考えながらやってる感じです。

最近は逆にドリップが恋しくなってきました。
ネルドリップ…やってみましょうかね(笑)
いや、おうちバリスタ的にはエスプレッソマシンにプラスしてネルのメンテナンスは荷が重い…かな。
とりあえずハリオにも使えるネルペーパーフィルターでやってみましょうかね。


最近はそんな感じです。
皆様のクリックに支えられております。
ではでは〜。
ラテアート(ロゼッタ)トラックバック(0)  コメント(0)
2007'05.15.00:47

引っ張りすぎたあの話。

ぼちぼち、というかさすがにそろそろこの街での生活にも慣れてきました。
休日や自分の時間にはコーヒーが傍らに。
それだけで私の口からは文句はほぼ出ませんね。さらに本があると、なおグッドです。
安上がりかはちょっと判断つきかねますが、単純だなぁと我ながら思います。

さぁ、今日は何位でしょう?

さて今日は引っ張りに引っ張ったあの話です。その前に簡単な経緯からお話しましょう。
私がカフェロッソから豆を買いだしたのは去年の11月ごろからでした。
オンラインショッピングコミュニティ、楽天市場に出店していたので、かなりスムーズに通販できて感動した覚えがあります。
自宅にエスプレッソマシンを置いて1年経過した頃です。買い始めた頃はもっぱら「選べるコーヒー豆2種」でした。メール便なので安上がりだったんですよ。エスプレッソブレンド、ロッソブレンドを中心に注文していました。


そして今年の2月、メールが届きます。そこにあったのが「エスプレッソのためのコーヒー豆3種セット」。
エスプレッソブレンド、エチオピア・モカ【エスプレッソロースト】、エスプレッソブレンド【メリディオーネ】のエスプレッソ用の豆のセットです。
これは試してみるっきゃない!というわけでこちらに引っ越してから真っ先に注文。
淹れるたびに感動させられるクオリティにはもう脱帽です。それぞれしっかりした個性を持ちながらしかも美味しい。エスプレッソ・カプチーノはもちろん、ドリップしても美味しい。素晴らしい豆たちです。私の言葉でどこまで伝わるか…では、語らせていただきます。




まず『エスプレッソブレンド』。
“バリスタチャンピオンシップでも使用した当店自慢のブレンド。香り高くバランスのとれた味わいが特徴です。”〜ショップHPより〜

もう最高ですね。
本当に苦味・酸味・甘味のバランスが最高。うたい文句どおり、エスプレッソにするとよくわかります。ロッソ独特の華やかな香り、酸味。カプチーノにすると甘味が引き立って、まろやかな苦味が広がります。
ドリップにすると、より香りがよく感じられて、煎りが若干深いこともあり、心地よい味に仕上がります。
抽出が決まると感動します。温度による変化も楽しみたいのですがいかんせん、マシンが家庭用。試せる日はいつ訪れるのでしょうか…



次は『エチオピア・モカ【エスプレッソロースト】』。
“モカ単品をエスプレッソに最適な焙煎で仕上げました。豊かなコクと軽やかな苦味、フルーティーな香りが特徴です。”〜ショップHPより〜

私、モカ好きなんですよ。原点そして個人的癸韻蓮▲丱鵐ムツルのモカ・ハラー。
モカの特徴は、ワインのようなフルーティな酸味、そして香りです。
深煎りにするとよりコクがでて、まったりと酔えます。
ロッソのこれは、エチオピアとしか記してありません。なのでハラーなのか、イルガチェフなのか判然とはしませんが、こちらも看板に偽りなし。
苦味はやや控えめで、コクと酸味が持ち味に仕上がっています。カプチーノにすると違和感を感じるくらいフルーティ。それはそれで美味しいですけれど。
私はドリップにしたほうが好みに感じますね。これはストレートである以上仕方ないかと思われます。しかしアメリカーノでは淹れていないので、今度やってみようと思います。



最後に「エスプレッソブレンド【メリディオーネ】」。
“南イタリアのエスプレッソをイメージした、重厚なコクが特徴のブレンドです。焙煎を深くして、コクを出すのではなく、ブレンド内容をコク重視の品種で作り上げました。”〜ショップHPより〜

深煎りって、難しいんですよ。深く煎ることによって、豆の個性は失われていく傾向にあります。苦味に吸収されていくというか、熱によって殺されていくというか。
単純に深煎り=エスプレッソ、と現代では定義できないのはそのような理由があります。豆の旨味を引き出す焙煎。それがバリスタに求められる能力なんですねぇ。
私の原点、バンカムツルは独自の理論で、深煎りによってそれを実現している稀有な焙煎店です。
というわけなので私はこのブレンドに最も興味を惹かれました。結果はなるほど!看板に忠実なのは言うまでもありませんが、コクと苦味が心地よく仕上がっています。
この感じはマンデリン…かな?なんて思いながら。
結構ガツンとくる感じですね。カプチーノにしてもずっしりとコクが感じられます。
ドリップにすると甘い香ばしい香りが広がって、苦味に漂う甘味がなんともいえず。
アイスコーヒーにしてもいけるんじゃないでしょうか。




以上簡単ではありますがそれぞれの感想でした。
イメージどおりではありますが、それが逆に凄い。
豆の個性、と簡単に言いますが、それを理解し引き出すのは並大抵のことではありません。その個性を引き出し、うまくまとめて初めてブレンドであり、美味しい、ということになるわけですから。ロッソのこれら3つの豆はそれをかなり高いレベルで実現している、と感じました。どれもそれぞれの顔があって、しかも美味い。素晴らしい完成度です。
私の飲み方で唯一足りてないのがアメリカーノで、これはまた機会があったら書こうと思います。アメリカーノ、単純にエスプレッソのお湯割りですが、これが結構馬鹿にできないんです。香りの感じ方とか、味も、ドリップ・エスプレッソのどちらともつかない味わいがあるのです。今月後半はアメリカーノに凝ってみようかな、なんて考えています。


やっと語れた、『エスプレッソのためのコーヒー豆3種セット』。いかがでしたでしょうか。かなり舌(筆)が至らないところもあるかと思いますが、参考になれば幸いです。それでは今回はこのへんで。
皆様のクリックに支えられております。
ではでは〜。
コーヒー豆トラックバック(0)  コメント(0)
2007'05.10.00:46

忘れていたわけではなくて…

ネットが開通するのを待っていたんです。
携帯からだとリンクを貼りづらいことこの上なくてですね…
貼りたくても貼れないからイラッとくるんです。正直なところ。
ネタばかり蓄積されたこのひと月でした。

本日よりネット復帰です。これからはもっと更新頻度上げ気味にいこうと思います!
応援よろしくお願いします。



さぁ、今日は何位でしょう?


さて何の話をしようか、と思っていて思い出したのが今回のGW。過ぎてしまいましたけど。ずいぶん前に書いたかと思いますが、私の実家は鳥取県。
今年のGWはその実家に帰りました。と、いうことはもちろんカフェロッソ
今回はせっかくなので弟・裕二さんのお店、カフェヴィータにも行ってまいりました。ルート的にはヴィータ→ロッソです。

ではまずヴィータから。

ヴィータ








赤が鮮やかな店構えです。
店内は広く、ゆったりな感じです。
お昼時だったのでパニーニとドリンクのセット、ドリンクはヴィータブレンドで注文しました。結構深煎りなのですかね、コクと苦味をしっかりと感じながらも、後味はスッキリしていました。こういうのは私、結構好みです。
それから食後にエスプレッソ・ソロを注文。お味はどっしりまったりした感じで、口いっぱいにコーヒーの旨味を感じました。なるほどなるほどこういう方向性なのですね。。。

と思いながら移動。
レポがあっさり・写真少なめなのはアレです。家族(母・弟)と一緒だったからです。
あんまり変な行動取れませんから。。。
一人で来れないのが難点ですね、やはり免許か…





さて移動してロッソ。
連休中ということもあってさすがに混んでましたね。今まで私が行った中でも一番ではないかと思うくらいです。入れ替わり立ち代りお客さんが来店、GB−5がフル稼働です。

ケーキとドリンクのセットを注文。ケーキはエスプレッソシフォン、ドリンクはカプチーノです。
ていうかケーキも美味いですよね、ロッソ。あ、ちなみにラテアートは熊でした。
忙しそうだったので「ロゼッタで!」はなんだか遠慮してしまいました。少し後悔…
カプチーノは文句なく、ミルクとコーヒーのバランスもばっちり、質感もばっちり、です。スチームの音を聞けばわかりますわ。

で、エスプレッソ・ソロを注文したのですが、やはり注文をさばくのに時間がかかっていて、くるまでにじーっと門脇バリスタを観察していました。ロッソは外(カウンター側)から店内が見える窓が付いていて、作業しているところも見られるのですが、その作業って何かといえばラテアートなんですね。
当然お客さんはガン見ですよ。それに気付いた門脇バリスタ、デモンストレーション開始。工程がよく見えるようにして、描いてあげていました。当たり前のように。

もうホント、いい人です。


届いたエスプレッソ・ソロはいつものロッソの味。華やかな酸味で後味はスッキリ、鼻に抜ける香りが本当に心地よいエスプレッソです。いやはや。



ヴィータとロッソ、門脇兄弟のそれぞれのお店を回ったわけですが、兄弟とはいえども方向性はまったく違いますね。でもそれぞれの理想の味にはしっかり向かっています。どちらも本当に美味しいお店です。かなり有意義な体験でした。
さてあとはもう少し空いている時期に行って、カウンターに座って、深い話をしてみたいですね。
って、次に帰省できるのはお盆じゃないか…?多難です。




というわけでヴィータ・ロッソ巡りの巻でした。次回は門脇パパのサルビアにも行きたいですね。おなかが許せば、ですが。
次の更新ではようやくカフェロッソ:エスプレッソのための三種セット、語りたいと思います。それでは今日はこのへんで。
皆様のクリックに支えられております。
ではでは〜。
カフェ探訪トラックバック(0)  コメント(0)
 |TOP
Copyright © 琥珀色のウタカタ. All Rights Reserved.