2008'05.30.02:11

【Specialty Coffee】

“from seed to cup”
スペシャルティコーヒーを飲めば飲むほど、
知れば知るほど、この言葉の奥の深さを感じます。

木を植えて、生育し、花が咲き、実がなり、熟し、
収穫、そして生産処理、保管、輸送、焙煎、粉砕、抽出…
ざっと、コーヒーがカップに届くまでを書いただけでこれだけ、
その中に、もっと幾つもの複雑な過程があって、
そして忘れてはならない、生産者の人たちの気持ちがこもっています。

皆がその方向を向いて、進んでいければどんなによいか。
携わっている人たちに、本当に感謝したいと思います。


コーヒーの基本は、カッピングです。
だから私も、日々おうちカッパーやっているわけですが、
コーヒーの終着が、お客様の目の前に出されるカップである以上、
そこにこだわるのが、本当のコーヒー屋さんなんだろうと思います。
こういうコーヒーが欲しい、広めたいから、
抽出→焙煎→生豆→生産処理→農園、と、
大雑把過ぎますが、こうやって逆に逆にたどっていくことが必要で、
どれもこれも、ひとつでも妥協してしまうと、カップが台無しになってしまいますね。
抽出なんて、本当にコーヒーの表面でしかありません。
生豆から先の工程なんて、
コーヒーの善いところを、どうやったら出せるか、
それだけ考えていればいいんだな、と思います。
それがまた、色々あって難しくまた、楽しいんですけどね。


時代の流れとして、コーヒーが注目されてきていますね。
とてもとても善い流れだと思います。
しかしだからこそ、
本当に素晴らしいものに目を向ける必要があるんじゃないか、
そんな風にも思います。
2008年も、もう半分過ぎようとしています。
まだまだ、できること、しなければならないことが沢山あります。
地に足をつけて、積み重ねていきます。

こちらもよろしくお願いします。
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2008'04.19.02:01

professional? amateur?

若葉萌えています。が、
春の不安定な天気、体調には気をつけてお過ごしください。

情報収集が趣味の相方から、
Lifehacking.jp中の、
宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い
という、興味深い記事を教えてもらいました。
ライフハッキングという言葉も初見だったのですが、
いわゆる自己啓発系になるのでしょうかね。結構考えさせられる考え方ですね。

で、肝心の13の違いですが、、、
<以下引用>
プロ                   アマ
1. 人間的成長を求め続ける    1. 現状に甘える
2. 自信と誇り             2. ぐちっぽい
3. 常に明確な目標を指向      3. 目標が漠然としている
4. 他人の幸せに役立つ喜び    4. 自分が傷つく事は回避する
5. 可能性に挑戦し続ける      5. 経験に生きる
6. 思い信じ込むことができる    6. 不信が先にある
7. 自己訓練を習慣化        7. 気まぐれ
8. 時間を有効に習慣化       8. 時間の観念がない
9. 成功し続ける            9. 失敗を恐れる
10. 自己投資を続ける        10. 享楽的資金優先
11. 使命を持つ            11. 途中で投げ出す
12. 出来る方法を考える       12. できない言い訳が口に出る
13. 自分のシナリオを書く      13. 他人のシナリオが気になる
<以上>
表示崩れてたらすみません。。。


ちょっと、頭ぶち抜かれますって、こんなん見たら…
少し考えてみました。私に必要なのは、
3、5、7、8、13、
まずできるのは、
7、8。
どこまで自分に厳しくやれるか、要はそういうところの訓練でしょうか。
ちなみに現在、3〜4サンプル:週5回×4週間=月20回 以上のカッピングを目標に、
日々、生活サイクルの修正・確立に取り組んでいます。
始業14:00、終業22:00、帰宅11時前後、就寝2〜3時、
そんな夜の仕事(笑)に就いています。
時間は有効に、有効に、有効に。
答えは明確なのです。keep it!!
常に自分に言い聞かせるように。

こちらもよろしくお願いします。
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2008'03.13.01:44

the origin

時にこうして、自分自身を振り返るのも、悪くないと思いませんか?



【2005年】
10月、学祭カフェ出店サークル参加をきっかけに、
“バリスタ”“エスプレッソ”“コーヒー”を知る。かつ、ハマる。
エスプレッソマシン(現在故障)、グラインダー(現役)を購入。


【2006年】
学祭二年目。
生来の気性に、コーヒーがピタリとはまる。
バリスタとは、エスプレッソとは、コーヒーとは、
といったことをよりいっそう考えるようになる。
年末に“琥珀色のウタカタ”を立ち上げる。
当初はホームバリスタ覚書、ラテアート写真置き場、カフェ彷徨記。


【2007年】
大学卒業、就職。
スペシャルティコーヒーに触れる。
8月のSCAJ2007において、ブラジルCOE1位、エスペランサに衝撃を受ける。
同日、WBC2007東京大会観戦。北欧やばいなぁの思い。
ちなみに優勝はUK。
年末にかけて、スペシャルティコーヒーへの理解、傾倒が進む。
SCAJ基準のカッピングを開始する。
自分のルーツも実は、スペシャルティであったことを確認。


【2008年】
la Cimbali M21 JU-S/1“ジュニア”導入。
志、固まる。
SCAJ個人会員になる。
JBC2008で、ボランティアをさせてもらう。
カッピング継続中。



本当の意味で、3/13のセミナーが始まりです。
本当の意味で、ここからが始まりなのだと、認識しています。
今の自分の状況で出来ることには限りがありますがそれでも、精一杯の勉強を始めます。
自分の信じている道を、信じているままに、歩みたいと思っています。
たぶん、思っている以上に近い将来、メインストリームになるのでは?
といった予感がありますが、まぁなかなか断言はできないですね。

馬鹿みたいに楽しく、馬鹿みたいに真面目に、馬鹿みたいに美味しいコーヒーを、
やりたいと思っています。

こちらもよろしくお願いします。
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2008'02.19.01:39

ワンダフルワールド

080209 ロゼッタ







2月9日。
明らかに、
ラテアート&デザインカプチーノ』:旭屋出版
からのパクリラテアート(笑)
描くのが楽しい模様だったりします。

楽しいこと。
楽しむこと。
同じようで違う言葉です。
私が、学祭で感じたのは、もっというと大学生活で感じたのは、楽しむことの力。
疲れも何もかも吹っ飛ばして、物事を動かすことの出来る力。

「エスプレッソマシン買うどー」
そう決めた当時の私は、今の私を見て、
「やっぱりな」
と言う事でしょう。

080211 ロゼッタ







2月11日、グアテマラエスペランサ。
現プロフ写真の一枚。

楽しくて仕方ありません。
珈琲の味方塾さんの素晴らしい素材、
SCAJ2007の、あのブースの、あのブラジルCOEのカップ、
あれがなければ、或いは今、また違ったところにいたのかもしれません。

スペシャルティコーヒー、その中でも選りすぐりの、
とんでもなく素晴らしい素材、
美味しいコーヒーの本質はすべてそこにある、
そう信じられた、ひとつの始まりの出来事でした。

そう信じれば信じるほど、
或る疑問がわくのです。
このことを知っている人間が、どれほど日本にいるだろうか?
決して尊大な態度ではなく、目で、鼻で、舌で、
その素晴らしさを知っているからこそ、生まれる疑問です。


080212 ロゼッタ







2月12日、コスタリカカフェティン。

たとえばオシャレなあのカフェは、
たとえば渋い佇まいのあのバールは、
たとえばあの街の自家焙煎店は、
本当に美味しいのだろうか、という疑問です。

期待し、外れ、そういった経験を数限りなくしたうえで、
“わかってない”
という言葉がつい、口をついて出ることもありました。

でも、本当のところをいえば、
豆に罪はないのです。
本当のことを思えば、お店を営む人の思いだってあるのです。
テキトーなお店は初めから行きません、
私が今まで訪れたその場所には、確かに、人の笑顔がありました。


080215 ロゼッタ







2月15日、Hエスプレッソ。

私は、自分のことを幸運だと思います。
同時に同じくらい、至らない人間だと思います。
だから、努力をします。
カッピングだって、あのマスターの、
「基準がないんだよねぇ」
という言葉さえなければ、おそらく、足を踏み入れることのなかった世界です。
素材に最も接近する、信ずるに足るこれからの基準となるであろう、
なってほしいと願う、評価方法です。

“評価”という言葉に、日本人は敏感です。
三ツ星とか、なんとか、とかく星が多ければいい人種です。
最近、少し改善されつつはありますがそれでもなお、
人は高ければよいと思いがちです。
(自戒を込めて書いています)

080215 ロゼッタ2







同。

誰がどこにいるとか、
そんなことはどうだっていいと思っています。
バカみたいに真面目に、バカみたいに楽しく、バカみたいに美味しく、
コーヒーやりたいと思っています。
一粒のコーヒー豆に、何の罪も無いのです。
それだからこそせめて、素晴らしい素材が世に出回るように、
素晴らしいカップが、素晴らしいエスプレッソが世の中に溢れるように、
少しでもそれに関われるように。

色々な人に、迷惑をかけます。自分は、至らない人間です。
それでも、今、取り組んでいることは、先々間違っていなかったことになると、
バカみたいに信じています。

大衆の目のあるこの場所で、あえて宣言をしましたが、
ここで少し、設定をいじった記事があります。
お察しいただければ幸いです。
願わくは美味しいコーヒーが世界に溢れるように、
そのために全力で行動すること、それが、今の私の志です。

長くなりました。すみません。熱くなりました。すんません。
読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。


こちらもよろしくお願いします。
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2008'02.14.01:37

Profile&contact

今まで作ろう作ろうと思っていて、
今まで手をつけていなかった、プロフィールを作りました。
サイドバーに表示されています。
自分の簡単な記録ではありますが。

これからも趣味としての話題、情報の発信・交換、意見交換など、
この場でできればいいなぁと思います。

このブログでは主に、
■おうちバリスタ生活
■エスプレッソ、ラテアート、デザインカプチーノ
■バリスタチャンピオンシップ
■スペシャルティコーヒー
■カフェ探訪記録
■コーヒーを通じた人との出会い
など、コーヒー、とりわけ最近ではスペシャルティコーヒーに
関係した話題を提供していきたいと考えています。

山陰地方に生まれ、山梨県の公立大学在学時にコーヒーに出会い、
コーヒーを知り、
バリスタを知り、
気が付いたらこんな風になっていました。
美味しいコーヒーに出会うと幸せな気持ちになります。
そんな生豆を生産している生産国の農園の人に、
見つけて、買い付けてくれたバイヤーの方々に、
焙煎して、届けてくれるロースターの方々に、
果てはコーヒーを発見した先人にまで、
感謝する気持ちでいっぱいになります。

これからのコーヒーの可能性を拓いていくのに、
スペシャルティコーヒー、エスプレッソ、カッピングは、
無視して通れない、時代になっていると感じています。
狭い視点、広い視点、色々な見方があるとは思います。
私も日々勉強中です。
なんとか、スタートラインにいる、今はそんな状態です。
それゆえ、至らない点も多く、
ご迷惑をかけてしまうこともあるやもしれません。
そういった時はコメントや、
メール【cafee_cat@livedoor.com】
まで連絡いただければ、と思います。
迅速に、真摯に、受け止めていきたいと思います。

長くなりましたが、読んでくださっている方々にも、
日々感謝しております。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。

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