2008'08.25.01:11

お疲れさまでした。

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出番を待つ La Marzocco FB/80。

JBC 08-09、東京予選お疲れさまでした。
今年は二日間、一般観覧させていただきました。
今年のJBC 08-09予選は、10月のSCAJ2008で行われる、
ラテアートコンテストの予選も兼ねているので、
いつにも増してラテアートに注目の集まる、集まっている大会になっていますね!!
素晴らしいラテアート、いくつも見ることができました。
バリスタ全体のレベルが上がっている!とも感じました。

そしてスペシャルティコーヒーについても、
昨年より普及しているような印象がありますね。
でも根付くのはまだまだ先でしょうか、
今回のプレゼンテーションで説明されたプロファイルのコーヒーが、お店で飲める、
買えると思うと、少し残念な気持ちになりそうです。

コーヒーの世界は広い。
可能性も広い。
大会が単なる点取りゲームではないことや、
なぜWBCのルールが存在するのか、ということ、
何が本当に美味しいコーヒーなのかということ、
もっと掘り下げて、向かいあえるはずです。
フレーバープロファイルも、ラテアートも、
コーヒーの単なる一つの側面にすぎません。
コーヒーが本当に素晴らしいのは、それに人生をかけて、
努力している生産者がいるからです。
そしてそのコーヒーが、美味しいと、それを飲む多くの人に認められるからです。

from seed to cup、素晴らしいコーヒーが世界に溢れますように。
こちらもよろしくお願いします。
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2008'06.06.01:42

Black Gold

映画『おいしいコーヒーの真実』

6/1、『おいしいコーヒーの真実』を、仲間と観に行ってきました。
渋谷UPLINK X、映画の日で¥1,000で観られ、
かつ話題としても熱い映画で、満員御礼。
20:15の回でも、もしかして見られない?
と不安になる一瞬も。
本当に、たいへん勉強になるなぁと思いました。
遠い生産国のこと、知るには、善い材料になると思います。
気候とか、そういった話ではないですが。
コーヒー好きな人は必見ですよ。

以下内容感想はネタばれ含みます。
私は以下2点ほど気になりました。


■コーヒーの内外価格差が大きいことを、
 それだけでよくないことと思い込んではいけない。

生産国と消費国の、価格のギャップを大きく取り上げてはいますが、
生豆価格の比率が低い=悪い、ではないということです。
確かに、生産者へは、その生産品を適正に評価して、対価を支払う必要があります。
消費国が求める水準を満たすためにお金が必要なケースもあります。
例えば収穫設備、生産処理施設、収穫から処理までの時間短縮、効率化など。
しかしそれで生産性が上がれば、願ったり叶ったりの話ですよね。

間に仲買や卸など中間業者をはさんでいるため、コストを下げる必要に迫られ、
生豆を安く買い叩いている、これは間違いなく是正されないといけないケースでしょう。
しかし、中間業者のない直の買い付け、フェアな取引でありながら、
消費国での例えば家賃、人件費、設備投資などでコストがかかり、
結果、コーヒーの値段が上がり、
生豆価格の比率が低くなっている場合もあるでしょう。
これは前者とまったく質が異なりますよね。
中身に目を向けないと、大事なところを見落としてしまいがちです。
私のような人種は、コーヒーが美味しければ、高くても基本的に文句は出ません(笑)


■スーパーに、フェアトレードコーヒーはあるのか?

ある場合もあるでしょう。
しかし、NY市場を通さない産直買い付けされるコーヒーは、
ロースターグループへ流れていくのが大多数でしょう。
スーパーに卸すような大企業は、
基本的にそういう形態でコーヒーを買わないですよね。
ロースターグループに買われたコーヒーがローストされて並ぶのは、
店頭もしくはwebショップです。
丸山珈琲さんのように、スーパーマーケットに卸しておられるのなら、
話はまた違ってきますが…
まぁ確かに、スーパーで普通に買える状況というのは、望ましい未来だと思います。
しかしスーパーでフェアトレードコーヒー(含スペシャルティコーヒー)に
出会えるケースは、ほぼ、前述の丸山さんのようなケースしかなく、
現時点ではまれであるということができるでしょう。

日本において、スーパーのコーヒーは基本的に安いものです。
他のコマーシャルコーヒーに比べてずば抜けた風味特性があって、
フェアトレードのほかに、明らかな差別化要因がないと、
消費者の食指は動かないのかな、と思います。

加えて、挽き売りしてしまうと、コーヒーの鮮度は急激に劣化していきますので、
販売体系にも、工夫が必要かな、と思います。


コーヒーに注力してみると、
このあたりが気になってきました。
映画そのものとしては、アフリカの貧困を知るうえで、
たいへん善い映画だな、と思います。
消費者も、生産者も幸せになるコーヒーがいいですね。
そんなコーヒーを、手もとに置きたいですね。

映画『おいしいコーヒーの真実』
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2008'04.10.00:15

映画『おいしいコーヒーの真実』




映画『おいしいコーヒーの真実』公式サイト
コーヒーが好きな人、
コーヒーに携わる人に、
是非、見て欲しいと思います。

以前紹介した書籍、『バール、コーヒー、イタリア人』の著者、
島村 菜津さんのコメントにグッときたので紹介します。


喫茶店のおやじさんも、これからカフェをやる若者も、
毎日、コーヒーを飲む人も、みんな見て欲しい。
そして、自分の暮らしに、時々でもいいから、
遠くの生産者も幸せになるコーヒーを置いてほしい。

- 島村菜津(『バール・コーヒー・イタリア人』(光文社)著者)



そして、自問してみてください。
あなたの飲んでいる、
あなたの出しているそのコーヒーは、
“遠くの生産者も幸せになるコーヒー”ですか?


私は、“Yes”と答えます。
それから、とても美味しいです、と付け加えておきます。
結局好き嫌いだと思っていますが、
広い視点からはそうもいかないということですね。
あえて言いますが、粗悪なコーヒーを使い続けることは社会悪だ、
と言うことだって出来ます。
それを好きなことを、美味しいということを、否定するつもりはありません。
もっと広い視点での話です。

WTOのところの話は、予告編だけでもゾッとします。
一般の人が思っている以上に、コーヒーは世界経済の中心にあります。
石油に次ぐ貿易商品です。
本当の、“フェア”とは?
スペシャルティコーヒーは、フェアトレードが“前提”です。

日々、尊敬と感謝の気持ちは、忘れないでいたいものですね。
なにもコーヒーに限ったことではありませんけれど…

アフリカといえば今年はルワンダで、
カップオブエクセレンスのオークションが開かれます。
良い波紋が広がることを、期待しています。
映画『おいしいコーヒーの真実』



こちらもよろしくお願いします。
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2008'02.01.01:34

Are you ready?

もう2月になってしまいましたね。
1月はJBC2008東京予選関係の出来事が沢山あって、
あっという間に過ぎてしまいました。

2月は2月で、というか、1月31日から、JBC2008大阪予選が始まっています。
関西って、どんな雰囲気で行われるのでしょうね。
非常に興味があります。“人”にも、もちろん“カップ”にも。
業界全体で盛り上がって、善い方向に行けばいいなぁと、
日本で何処でも、美味しいエスプレッソが飲めればいいなぁと、
常に思っています。

大会に関わる皆様を、応援しています。


こちらもよろしくお願いします。
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2007'07.31.01:06

一休み…

ただ今ベンチで休憩中。


結局セミナーは諦め、各ブースを見て回ることに。


門脇兄弟のまわりにはやはり人だかり。
まぁ私もその中の一人ですが(笑)


ラッキーコーヒーマシンのブースでは、マルゾッコGS‐3が中身の透けた状態で展示してありました。
それにしても試飲、試飲でお腹が…



やっぱりクローバーのコーヒーマシンはどこのブースでも見かけますね。
ブーム。でもそこまで言うほど味が良いかと言われれば…?
単に場所とか雰囲気とかの問題でしょうか。あとは豆。うーん。
けどヴォアラのもクローバーの方はそんなに、と感じましたね。
嗜好の問題でしょうか、単にネル好きな私です。



写真は門脇洋之さんのラテアート。それにしてもミルクの質感がヤヴァイ。
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